浦和ホーム・大宮アウェイのさいたまダービーです。

14時キックオフだったのですが、息子君の
サッカー練習が13時に終了、ダッシュで電車に飛び乗って、キックオフ直後にスタジアム入りでした。
しかし、大宮のサポーター席はびっしり、家族3人入る空席を見つけられずに、メインスタンド寄りの通路階段での応援となりました。
試合の方は、前半はまあまあ互角、後半は遠いサイドでの展開ばっかりでよくわからず。(後ほどTBSのTV録画で金田さんの解説を聞きました。)
大宮の方が運動量が多く、中盤の主導権を握って、チーム戦術をうまく表現できていました。それだけに勝ちたかった試合ですね。
ただ、試合後は健闘した選手をたたえて、次の鹿島戦に向けて再スタートの決意を見せました。
一方、対戦相手・ホームの浦和さんの方は・・・。
ゴール裏は何やら険悪なムード、背番号4番とサポーターの間で一悶着あったとか。
一方でメインスタンドは試合終了とともにさーっと引くように帰る人あり、最前列ではスタンドに引っ込んでいく大宮の選手に
カメラを向ける人あり・・・なんだか奇妙な光景でした。
去年の対戦では勝ち越したこともあって、ようやく浦和さんもダービーの相手だと認めてくれたみたいです。
「大宮だけには負けられない」というダンマクも掲げられました。
でも、選手はその文字通りに引き分けという結果を出したのに、ゴール裏のサポーターからは認めてもらえなかったようです。
浦和の選手ってかわいそうなんですね。
サポーターが多いせいもあるのでしょうが、サポーターと選手との距離が非常に遠いように見えました。
大宮はまだまだ浦和さんを見習うべき点が多いですが、チーム・選手とサポーターの間の一体感、距離感だけはアットホームな雰囲気を大事にしてほしいなと、あらためて思いました。
今年のダービー前半戦は相譲らず、続きは9月のNACK5スタジアムにて。
浦和さんも駒場改修期間中にホーム
ゲームを開催したということで、思い入れのあるサポーターさんも多いと思いますが、NACK5スタジアムは我々大宮アルディージャの聖地ですから。もちろん、大宮「だけの」なんて言うつもりはないですよ。
日本最古のサッカー専用競技場ということで、
埼玉サッカーの、日本サッカーにとっても非常に重要な場所ですから。
あ、アルディージャが今年は埼玉スタジアムでホームゲームを開催しないということで、南側も赤く塗り替えてしまおうという声も一部にあるみたいですが・・・。
そうはいきませんよ。南側には大宮サポーターがお金を出して掲示している応援ネームプレートがしっかりと存在していますから。最後の一人になっても、私は自分から立ち退くつもりは全くありませんので。
頻度は少なくとも、来年以降にまた埼玉スタジアムでホームゲームを開催することもあろうかと思いますので、南側はそのままオレンジ色ということで、ひとつよろしくお願いします。